当前位置:首页> 日语资讯> 日语娱乐

中日文对照趣味小故事:聪明的商人

发布时间:2017-10-24  来源:  浏览:1180

无论是多么好的事物,要是不成对,甚至会连一分钱也不值。鞋子和手套就是。有一次我买了双网眼鞋,很贵的那种,开着面包车就和朋友往返九州兜风,因为是脱鞋座,每次休息的时候就要脱鞋。回来后就只剩一只了,只能自认倒霉。

某一年初春,到横滨港口有进口大量的鞋子。那也都是单只包装。

收货人是日本的鞋厂。出口国家是意大利,全部是世界一流的名牌女鞋。
单只鞋并不能作为商品买卖,会不会是故意地把成双的鞋拆开包装然后进口的呢?海关的负责人这么想着。但当他们把所有的鞋都摆到外边时,发现所有的鞋大小不同,颜色各异,全都是不成对的。
进口商被叫到了海关处。
据那个进口商说:“这是为了提高制鞋的技术而进口的样品。因为用于研究,所以仅单只就足够了,再说,如果每种都买一双,在那边要花很多钱。”
言之有理。因为不是商品,所以没有对其征税。
秋季的全国海关会议结束后,接下来是联谊会,横滨港的海关工作人员和神户港的工作人员坐到一块了。喝了点酒后,便高兴地闲谈起来。这时,神户的海关工作人员说了这么一件事。“今年开春时,从我们那儿进口了一批清一色的单只鞋,说是做研究的。在欧洲,单只鞋会买得便宜吗?”
“噢,糟了!”横滨的海关工作人员发现不对劲了。因为两个港口的鞋正好配对,无疑可以卖上好价钱。


原文对照:

どんな上等なものでも、ペアにならないと、一銭の価値もないものがあります。靴や手袋がそうです。私が高いメッシュの靴を買い、仲間とワゴン車で九州往復のドライブをしたのですが、靴を脱いでシートに座るため、休憩ごとにはいたり脱いだりするのです。帰ってみると、どうしてもかたっかたがないのです。バカを見ました。
ある春の初め、横浜港へ大量の靴が輸入されました。それも片方ずつの包装です。
受取人は日本のシューズメーカー。輸出国はイタリアです。どれも一流のブランドの高級婦人靴です。片方だけでは売り物にならないので、わざとばらばらに輸入したのかと、税関のお役人さんが、そこら一面にずらりと並べてみました。だが左右の大きさが異なるもの、色やへいがそろわないものばかりです。
輸入業者が呼ばれました。。
その業者の説明によると、?靴製造技術無効に教材として輸入したもので、研究用だから、片っ方だけで十分ですよ。それに一足ずつ買えば、あちらで高いものにつきますよ。?と言うのです。
ごもっても。商品ではないので税金は取られませんでした。
秋の全国会議が終わって、懇親会となり、横浜港の税関市と神戸の税関しに座りました。
春先に片っ方ばかりの靴が教材として輸入されたことがあるが、ヨーロッパでは、片っ方だから、と安く売るのかね。